大背肉揚物決戦
2009年 07月 29日
とんかつ。
どうも、red-chari-albeltです。
2日間にも及んだ、体験入学というなの若い力との戦いの末、
ついに終了を勝ち取った某国立高専5年生200名の面々。
その中の一部、俗に5Mと呼ばれる人たちの、
さらに一部のメンバーと、
某国立高専OBであるUnder the tree(♀)は、
喜び勇んでK沢市内へ繰り出しました。
お目当てはうまいと評判の某とんかつ屋。
そのボリュームと来たら、
大食漢で知られるいつきを満足させるものですから、相当のモノ。
また、たくさん注文すればサラダやドリンクがついてきたり、
キャベツとご飯がお代わりし放題だったりと、
サービス精神も旺盛ときた。
これは逝くっきゃありません。
実際、高い評判に違わぬその味とホントに出てきたサラダに、
参加した6名は非常に満足し、
・・・絶望しました。
すべては、バーボンさんが何気なく口にした、「特大食うぜ」みたいな一言が発端でした。
それが、まさか、本当に
超巨大衣付背肉揚物
(ロースかつスーパージャンボ)
と相まみえることになろうとは・・・
夢にも思わなかったんでしょうね。
途中からほとんどしゃべらなくなったこのアスリートは、
ひたすら肉との格闘を続け、長い時間をかけ、ついに撃滅。
我がクラスではいつき、SREしか成し遂げていない、
特大サイズの完食に成功したのであります。
どっかの紅いアフォは、
調子に乗ってライスの大をお代わりするという暴挙に出て自滅。
食い終わりちょっと前くらいから様子がおかしくなり始め、
とりわけ用のナイフを持って恐ろしい目つきで周囲を睨みつけたり、
変なことをしゃべり始めたり。
もう、コイツはダメです。
ダメダメです。
そして、トリはいつき。
いつきの注文が店側の感違いで入って無かったことに端を発するこの事件。
ただでさえ挙げるのに時間がかかるビッグサイズのものを注文したものですから、
いつきの待ち時間はとんでもないことになります。
・・・普通ならば。
さて、先ほども言いましたように、ここの店長さん、とてもサービス精神が旺盛です。
そんな彼が、お客さんを待たせてしまって、何もしないはずがありません。
そしてあろうことか、お詫びの度を超えた暴挙に乗り出します。
ヒレかつ小(1600円・・・?)サービス。
ただでさえ許容範囲いっぱいいっぱいだったロースかつ(大)にさらに追加されたいつきが、
地獄を見たのは、言うまでもありません。
以上、未だに吐きそうな、red-chari-albeltでした。
今日の献立
略
今日のキザ野郎に死を。
「俺、この雰囲気に酔ってるんだ。」
「何カッコイイこと言ってやがる。」
red / ふるぽん
うん、雰囲気ならしかたない。
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by red-chari-albelt
| 2009-07-29 22:56
| 日常