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Bright Red Mother-Bicycle ALBELT is Back !!


by red-chari-albelt
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疾きこと風の如く



少年たちは求めた。

速さを。

すべての者が驚愕する、

圧倒的な速さ。

何ものの追従できない、

そんな速さ。

目にも止まらない、

そんな速さ。

彼らは、ただ、風になりたかったのだ。








どうも、red-chari-albeltです。

小学校低学年の頃、我々ゆとりど真ん中世代の少年たちが熱中したミニ四駆。

みんなで速さを競い合いました。

いつも、小学生のちっちゃい脳味噌をフルに使って考えていたのは

どうすれば速くなるか。

軽量化の肉抜きや、

ローラーを増やしてのコーナリング性能の向上、

スポンジタイヤでグリップ力を上げてみたり

ゴールドターミナルを使って通電性をあげるとか、

いろんなことを考えました。



しかし結局、勝負を決めたのは

電池とモーター

でした。

ウルトラダッシュやジェットダッシュといった高性能モーターが横行する中、

自分は一人マッハダッシュを使っていましたが、

あまり負けた記憶がありません。

・・・都合のいいように記憶の改変をしている可能性はありますが、

それでも仲間内では相当速い部類ではありました。

ウルトラやジェット、さらには他メーカーのとんでもモーターを装備したスーパーマシンに、

何故自分のマシンは負けなかったのか。

それは単に、電池が

二カド電池

だったからです。

アルカリ電池のミニ四駆を軽く抜き去り、

マンガン電池の相手など問題外。

我がサイクロンマグナムTRFの現役時代は

まさに「皇帝 ミハエル・シューマッハ」の様相を呈しておりました。

それはひとえに、二カド電池のおかげだったのであります。(たぶん)





「そうか、電池とモーターがすごければ速いのか。

だったらとびきりすごいモーターに電池をつけてやろうではないか。」

この設計思想をもとに、

我々某国立高専ミニ四研究部が設計した究極のミニ四駆があります。


a0065774_22135265.jpg


ミニ四駆PROのアバンテMk.Ⅱをベースとし、

フロントとリアにそれぞれ

プラズマダッシュを2個ずつ

とりつけ、各々が

タイヤ直結。

そしてそれらのモーターの動力源となるのは

2本の9V電池。

まさに

クレイジー・・・

キチガイとしか思えません。

主任設計者のevo3曰く、

「もはやミニ四駆ではない」

まさにその通り。

とてつもなくアホらしく、非現実的で、荒唐無稽な設計です。





・・・・・・ですが、

この胸の高鳴りは何なんでしょう・・・

とてもワクワクするのです。

「誰にも負けない速さ」ってのはある意味、男の夢だと思うんですね。

「このバケモノの走りを見てみたい・・・」

そんなアホなことを考えてしまう。

これが男の悲しい性というヤツなのでしょうか。






そして緊急告知。

a0065774_22501748.jpg


~第1回R.E.D.CUP~


新しい春を祝って、ミニ四駆と一緒に飛び出そう!
物置の奥に眠っているキミのマシンも、きっと走りたがっているはずだ!
さあ、今こそ少年の心を思い出そう!
風を感じてゴールまで走ろう!

日時:2008年4月某日
ところ:俺んち
ルール:タミヤ規則に従う
マシン:タミヤ製ミニ四駆 or ミニ四駆PRO or ダンガンレーサー
モーター:制限なし(タミヤ製に限る)
参加費:(25000/参加人数)円
商品:Wii


※参加費・優勝賞品は予告なく変更する場合がございます。




・・・ホントにやるのかな。

ちなみに現在の参加表明者6人。



今日の献立





今日のいい度胸

──通算3時間の勉強時間で漢検3級を受ける。──

My Brother




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クリーック!
by red-chari-albelt | 2008-02-07 23:07 | プラモ