「回れ、風よ、さぁ回れ。」 ふざけんな。
2007年 02月 13日
「死ぬか・・・」
最近そんなことばっかり言ってます。
どうも、red-chari-albeltです。
みなさんは覚えていますか?
この記事で紹介しましたが、
大変
独創的な歌詞と
奇抜な歌い方で
今注目の音楽グループ”ジン”。
彼らのニューシングル、解読不能はまさに圧巻でした。
と叫ぶこの歌は、
一部で
大変高い評価を受けています。
また、
多発する性犯罪に対して
警鐘を鳴らす歌
としても知られています。
そして何より、
人類と地球外生命体による
初のコラボ曲
ということで、
「太陽系第3惑星地球」の名を
全銀河中に大いに知らしめた
偉大なる一曲なのであります。
是非、聴いてみてください。これです。
お好きなバージョンでどうぞ。
・・・
はい、すいません。今更しつこかったです。
要はジンの歌がどんなもんだったか思い出していただきたかっただけです。
CDTV版の解読不能なんですが、このインタビューによれば「10代のときの何だこれはーという不条理を前面に出した」そうですが、
不条理が行き過ぎたんですかね、
まさに解読不能な結果になっちゃったようです。
今日はですね、
FEがジンのシングルを100円で買ってきてくれましてね。
マラカイト
って言うんですが。
ちなみに本家のマラカイト。
このジンのセカンド(?)シングルの感想を書こうと思います。
解読不能が”アレ”だったじゃないですか。
ほら、
強姦だ!
とか
コーンナカレ
とか
味方フォーだけ
とか。
だから、ものっそい期待してたんですよ、
どのくらいのまともな日本語を聞き取れるか。
結論から言いますと
失望しました。
単調で、盛り上がりもなく、ボーカルも不快。
普通の曲であれば、サビに入ったらちょっと鳥肌たったりするもんじゃないですか。
感動の欠片もありません。
母に感想を求めたところ
「何にも残らん曲だね」
だそうです。その通りでございます。
「圧倒的スケールで描く大地の歌」なんだそうですが
1/144旧ザクよりしょぼい
というのが正直な感想です。
いや、こんな書き方したら
1/144旧ザクに失礼
かもしれません。
しかも
中途半端に日本語
に聞こえるので面白くもなんともない。
この感想を見たのがジンのボーカルやファンならこう言うでしょう。
「じゃあ聴かなければいい」。
・・・
その通りでございます。
聴いた私がバカでした。
でも、「怖いもの見たさ」というか、そーゆーのがあるじゃないですか、この場合は
ヒドいもの聴きたさ
ってとこでしょうか。
とにかく、この曲は聴く価値はありません。
このCDの残り2曲も同様です。
あぁ、ここまで人や物をけなしたのは
某国立高専陸上部前部長
以来のような気がします。
以上、この曲に負けず劣らずヒドイ記事でした。
今日の献立
朝 忘れた
昼 べんとー
晩 すき焼き ご飯
今日の一言
──タイガーもえー!──
Y崎
人気blogランキングへ
いつにもまして<font size=10 color=red></font>を乱発しまくった気がします・・・
クリックお願いします。