弟がタイトルをイヒオヤジにしたいと言ってるのでイヒオヤジ
2005年 12月 09日
ミイラ船良栄丸
<1927年10月31日、 カナダ西海岸バンクーバー島。
ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。重量は19tで1本マスト
船主は和歌山県の藤井三四郎
船長は三鬼時蔵
機関長は細井伝次郎
乗組員は12名
神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日
約1年間漂流していた
ここで疑問が浮かぶ。
発見された死体は9体、記録には12名とある。
3名はどうなったのだろうか。
リンク先にあるこの船の航海日誌の内容がヤバい。こいつはもう・・・。
この船の乗組員がまだ全員元気で、食糧も十分あるときに、一隻の外国船が良栄丸(と思われる)船に近づいていったのだが、甲板や船窓いた10名ほどの船員は、この外国船のほうを見ていたにもかかわらず、誰一人として答えなかったらしい。
船長の遺書が途中でカタカナになっているところが不自然で恐ろしい。
こんなものを見てしまったせいで昨日の晩は歯を磨きに行けなかった・・・。
怖かった・・・。こういうのは幽霊話なんだろうか?
俺の知っている怖い話を紹介しようと思ったが、それは来年のお盆くらいにしよう。
ネタが切れるから。
怖い話は面白いが疲れるので、面白い話を。
今日のM崎はちょっと狂っていた。
「徒然ならないままに」の管理人masaoka君が授業後キレていた。
確かにあのおじさんは何かが狂っている。
今日はテスト返しがあったのだが、「まずは点数の確認。答えは直さないこと。」
と言われたので、おとなしく点数の確認をした。(残念ながら間違いはなかったが)
あとで正答を発表してくれるのかなぁ、と思っていたら、そのまま授業終了。
ちょっとまてや。どういうことやねんおじさん。
そりゃあ、間違った答えは自分で調べて直すのが正しいとは思うが、
あんたの口ぶりからしたらあとで答え言うみたいな感じやったやんけ。
さらに、テストで間違いの多かった単位換算の問題の復習で、
M崎はヒントを出す。だがこのヒントが意味不明だった。
彼の発言をそのまま書こう。
「お父さん、お母さん、パスカルさん・・・」
?えーっと・・・あー・・・へっ?
「隣の会社は100個、うちの会社は10個、ハイ」には及ばないまでも、
かなり意味の分からない質問だった。
ちなみに答えはN(ニュートン)。いや、ニュートンさんか。
A蘇さんが落ち武者に感化されてしまった?
居眠りしている生徒に対して、
「とぉっ!」の掛け声とともに落ち武者の必殺&愛刀であるチョップが炸裂した。
これはもう、同化と言っても過言ではないかもしれない。
みんなからは大歓声が上がったが、俺は心配だ・・・。
U井君から買った○○○○と
M本君からもらったアクエリオンを途中までしか見ていない事に気づいた。
さらに、昨日の晩インターネットをしていて、あるサイトを見たのがきっかけで
ゾイドジェネシスまで見たくなってしまった・・・。
ダメだ・・・こりゃ・・・
明日は「若さゆえの過ち」第二弾をお送りする予定です。
また忘れるとこだった
今日の部活
インフルエンザの注射に行ったため参加せず。
サボりとか言うな。
今日の献立
朝 納豆 味噌汁 ご飯
昼 俺の塩 スーパーカップ1.5倍
晩 昨日の残りのシチューらしい
プロジェクトX最終回まであと18日・・・
S野へ トルガさんは陸上部をやめたの?