<スピードスケート>清水が引退会見…「正直、短く感じる」
どうも、red-chari-albeltです。
スピードスケートの清水選手が引退してしまいました。
清水選手と言えばやはり、長野オリンピックの時の金メダルが印象的でした。
僕が初めて見た冬季オリンピックが、この長野。
親父がスキージャンプを食い入るように見ていたのを、
横で一緒になって見たのが始まりでした。
当時はフィギュアスケートは今ほど強くありませんでしたから、
テレビの話題は何と言ってもジャンプとスピードスケート。
ジャンプでは原田選手や舟木選手をはじめとする日の丸飛行隊が大活躍し、
スピードスケートでは、清水選手とともに、アタマツルツルの堀井選手が出てきてました。
レースしてたシーンとかは覚えてないんですが、
今回のオリンピックにも出てた、カナダのウォザースプーン選手と、
「因縁のライバル対決!」みたいな紹介をされていたのを覚えています。
そのウォザースプーン選手も、今大会を持って引退を表明したそうです。
また一つ、時代が終わったって感じでしょうか。
いつ見ても、こーゆーのはちょっと辛い。
さて。
今日はオールナイトカラオケの報告記事にしようと思ってたんですが、
10時25分現在でサーバーが混んでるらしくてカラオケの履歴見れないんです。
途中まで記事出来てるので、近いうちに必ず更新します。
しばしのお待ちを。
さてさて。
オールナイトカラオケ明けの幽鬼のような状態で、
やっとこさ学校にたどり着いたのは午前11時半ごろでしたか。
1時間半の遅刻です。これはひどい。
遅刻の理由は寝坊。やっぱりひどい。
寝坊したにもかかわらず止めどなく襲い来る睡魔と死闘を繰り広げながら、
今度行われる学会発表の原稿を仕上げるべく、
午後3時の先生への提出締め切りに向けてダラダラとキーボードをたたき続け、
15分遅れで提出。
実際のプレゼンの形式で1回だけ練習しました。
この後、先生の添削を受け、後は個人練習に勤しんでいました。
本番では原稿がありませんので、10回も20回も読み直して、
この原稿を自分の言葉にせねばなりません。という先生の談。
僕も「それだけ練習すればできるだろ」と思ってましたが、
どうにも雲行きは怪しい感じ。
誰かの表現を借りれば"スイッチ"が入ってない状態です。
僕はこの"スイッチ"が入ると、演説をおっ始めるらしいですが、
作文とか音読ならともかく、学術発表なんて今まで2回しかしたことないんだよ・・・
どうしたもんか。
以上、冷静に考えてみると学会にしろレータイサイにしろ、
もうほとんど時間がなかったことに驚愕したred-chari-albeltでした。
やばい、このままじゃどっちも中途半端になる・・・。
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──略。──
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