明朝にはTOKYO。
どうも、red-chari-albeltです。
帝都へ向けての旅立ちまであと1時間半。
某駅からの夜行バス出発時刻が刻一刻と迫る中、
僕の脳内は9割の期待と1割の不安で埋め尽くされています。
1割の不安?
これはですね、
出発前に旅のしおりをなくしてしまったんです・・・
なんか幸先わりーなという意味で。
まあ、楽しんできます。
アディオス!
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ふとブラブラ街を歩いていたんです。
時刻は午後7時ごろだったでしょうか。
大分春先に近づいてきたとはいえ、
こんな時間ではまだ外は真っ暗。
さらに寒いときた。さすがは先日雪降っただけあります。
どうしてそんな中をぶらついていたのかは思い出せません。
とりあえず、街灯のあかりだけが照らす住宅街の道を、
一人さみしく歩いてました。
そのとき、ふと聞こえてくるバタバタという音。
その音はどうやら上からどんどん近づいてきます。
何事かと思い身構えていましたが、すぐに音の正体は分かりました。
羽音です。
気がつけば、2羽の白い鳥が、眼前に降り立っていました。
僕は、優雅にこちらを見つめる2羽の鳥の美しさに驚嘆するとともに、
妙な感覚にとらわれました。
(ん・・・?こいつらどっかで見たことないか・・・?)
考えること十数秒。
微動だにせずこちらを見つめる二羽。
そのままの姿勢で思考を続けるred-chari。
その場だけ、傍目には時間が止まったように見えました。
しかし、僕の思考の結論が出るとともに、再び時は動き出します。
「トキか!」
その瞬間、視界中のすべてが乱れ、現実に引き戻されました。
即ち目覚め。
どうも、red-chari-albeltです。
こんな夢見た後、テレビつけてみりゃ、トキが死んだなんてニュースがやっとるではありませんか。
きっとアレっすね、トキが今生の別れにやってきたんでしょう。
・・・今まで一度も謁見したことはありませんが。
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