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by red-chari-albelt
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Yes, we can.


オバマが大統領に就任しました。

どうも、red-chari-albeltです。
たまにマジメなこと書こうとすると、

ヒジョーに評判が悪い

んです。
なんかヘコむんですが・・・。
でも、他にネタがないので書かせて下さい。
お願いします。
マジで。







日本時間、2009年1月20日、深夜1時半。
人類の歴史に新たな1ページが刻まれました。

世界を大いに驚かせたドラマの主人公の名は、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア。
元大統領の妻、ヒラリー・クリントンとの熾烈な民主党大統領指名候補争いに勝利し、
共和党の大統領候補ジョン・マケインをも打ち破り、
見事、アメリカ合衆国史上初めて、黒人として、
・・・いや、アメリカ史上初めての非白人として大統領になった男です。


「自由の国」と謳いながら、アメリカの歴史に陰には、常に白人至上主義の影がありました。
コロンブスがアジアと勘違いした土地を、
アメリゴ・ベスプッチが「アジアとは別の新大陸である」と提唱し、
彼の名を取って、新大陸がアメリカと名付けられて1500年代初頭。
以来、ピルグリム・ファーザーズを筆頭に、数多の人々が新たな可能性を求めて、
ヨーロッパからアメリカ大陸に移り住みました。

・・・ヨーロッパ人にとっては「新」大陸であったかもしれませんが、
そこには、現在「インディアン」と呼ばれる原住民が暮らしていました。
初めのころは、慣れぬ環境に苦しむ移民を原住民が助けるなど、
友好的に共存していた両者ですが、次第に数を増し、生活水準が向上するにつれ、
もともと科学技術では進んでいた白人たちが、原住民を迫害するようになりました。
ちょっと調べてみれば、白人とインディアンとの抗争が、
それこそ数えるのも愚かしいほどに出てくることでしょう。

時代は少し進んで、1800年代。
本国イギリスとの戦争に勝利し、晴れてアメリカ合衆国が建国された後の話。
イギリスを発端に広まった産業革命の波はアメリカにも着実に押し寄せ、
1800年代の半ばまでには、北部を中心に重工業化が進んでいたといいます。
対して南部の産業は農業が中心であり、
プランテーションと呼ばれる大規模農園の経営者たちは、
安い賃金で雇える労働力を必要としていました。
そこで彼らが目を付けたのが、アフリカ。
文明の利器、銃を引っ提げアフリカ大陸に乗り込んだ彼らは、
アフリカから多くの黒人をアメリカまで連れてきて、
奴隷として働かせたのです。

そんな現実を見、憤慨したのが、かの有名なエイブラハム・リンカーン。
「オバマが尊敬する人物」だそうです。
国を真っ二つにして戦争までした彼の命を賭した尽力により、
見事、アメリカから奴隷という存在は無くなりました。
ただ、その後も差別は根強く残り、新たな運動が起こるまで、
実に100年もの歳月を要しました。
1950年代に始まった公民権運動での、
「私には夢がある」の演説で知られるキング牧師や、
後に凶弾に倒れることとなるケネディ大統領、
ケネディ暗殺後、後を継いだジョンソン大統領の行動によりやっと、
未だ一部では差別が残ってはいますが、
法的な面における差別の撤廃が成し遂げられたのです。

約500年。
世界最大の移民国家でありながら、500年もの人種差別の歴史があり、
ほんの半世紀前まで、それが当然だった国の頂点に、
かつての被差別者が立ったんです。
ほぼ単一民族(って言ったら怒られるかな)の我々からすれば、
人種差別ってちょっと感覚的に分からないところがあるかもしれませんが、
国の歴史=人種差別の歴史みたいなアメリカにとっては、
歴史の大転換点とでも言いますか、そーゆーものなのでしょう。
自国の”負”の歴史を、根こそぎ消滅させかねない。
そんな可能性を、今回のオバマの大統領就任は秘めているのです。
たぶん。
僕には難しいことは分からないですけど。


そんなワケで記事がかなり英語の先生からの受け売りで、
オバマ氏には結構期待しているred-chari-albeltでした。
だって、前任がアレですから・・・。




今日の献立





担任の一言

──オバマ爆破されたら面白いのに。──

メキシカン


・・・。


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ホントは就任演説っぽく「クリックオネガイシマス」的内容の記事を描こうとしてました。
ごめんなさい・・・。
そしてやっぱりクリックオネガイシマス。
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by red-chari-albelt | 2009-01-21 23:35 |