とある中年の帰還
2008年 11月 26日
ありがとうございます。
どうも、red-chari-albeltです。
おかげ様で再び、・・・いや三度?四度?
・・・もしかしたらもう五度目くらいかもしれませんが、3冠です。
これもすべて、皆様の右手人差し指へのお力添えの賜物であります。
ありがとうございます。ありがとうございます。
これからも精進してまいりますので、
是非とも我々某国立高専ネットワークをご愛顧賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。
1クリック&10タイムス腕立てキャンペーンも引き続き開催していきますので、
記事に共感された方、
気が向いた方、
偽善に浸りたい方、
僕が憎くて苦しめてやりたいって方、
是非とも皆さまの右手人差し指の力をマウスは左ボタンに込めてみてください。
地球のどこかで紅いチャリに乗った高専生が豚のような悲鳴を上げながら腕立てをします。
さて。
入院してた犬が帰ってきました。
えぇ、そうです。
あのヘルニア中年
のことです。
今朝、母親から「今日帰ってくるよ」という話を聞かされていたので、
楽しみ半分、面倒さ半分くらいのつもりでバイトから帰宅。
早速、ヘルニア中年のもとへ駆けつけたのですが・・・
「よう!久しぶりだな。」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「なんか言えよ。」
「・・・」
アイツ、微動だにせずじっと僕を見つめるばかりで、
2分ほどのやりとりの間、なんのアクションも見せることはありませんでした。
病院へ父が迎えに行った時に喜びようは凄かったという話なのですが・・・
なんでしょう、この、冷たさというか、差別というか、区別というか。
昔からコイツとは仲は悪かったですけれども、ココまでされるとは・・・
思えば、このヘルニア中年が我が家にやってきたのは8年前。
当時は(売れのこりの一匹ではありましたけれども)天使のようにかわいかったコイツ。
それが、どこで間違ったのかこんな捻くれ者になって・・・
父と母は
「ケインはアタマがいいんだ」
と言いますが、コイツの行動が大人しく紳士的に見えるのは、
動くのが面倒なだけ
だと僕は思うんですね。
間違いないですよ。
以上、「犬猿の仲」ってのは、
「犬と人の不仲のことだったんだなぁ」
と悟った、red-chari-albeltでした。
昔の人はアタマいいなぁ。
今日の献立
略
今日の会話
「カード目当てですか?」「カード目当てです。」
おもちゃ屋の店員とミラクルミミカ。
えー!カードのために5000円のゲーム3本も買う?
15000円だよ?
僕の先月の給料の半分だよ?
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by red-chari-albelt
| 2008-11-26 22:36
| 犬ども