Bright Red Mother-Bicycle ALBELT is Back !!


by red-chari-albelt
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

寒いけど熱き鼓動の果て

10月です。
どうも、red-chari-albeltです。
あのクソ暑く、熱かった夏はとっくの昔に過ぎ去り、
少しは過ごしやすくなるだろうと期待したこの秋も、
家の中では常にランニングシャツ1枚とハーフパンツでいるせいか
非常にクソ寒い
夜になるとその寒さは、
「も、もう冬になったんじゃねぇの・・・ガクガクプルプル」
と錯覚するほど。
煎餅布団ならぬ煎餅毛布1枚では耐えきれぬ領域に突入しそうなので、
今夜にも買ったばかりの羽毛布団を引っ張り出すつもりです。
・・・結局邪魔で蹴飛ばしてしまう気がしますけれども。





そんなわけで「スポーツの秋」という感じがあまりしないred-chariですが、
これからさらに寒くなるってのに、やっとシーズン本番を迎えるスポーツがあります。

・・・そのスポーツは別に雪がないとできないわけではないのですが(むしろ雪があったら出来ない)、
何をトチ狂ったのかこの寒い時期をわざわざ選んでやるんです。
昔の人は何を考えてたんでしょうね。
いや、何も考えてなかったからこうなったのかもしれません。
その、競技者にすれば迷惑以外の何物ではないそのスポーツの名は、

駅伝。

よくテレビ放映も行われているので、名前くらいはみなさん聞いたことがあるのではないでしょうか。
wikipediaによれば、

駅伝競走(えきでんきょうそう、英Road relay)とは数人が長距離をリレー形式で走り、その速さを競う陸上競技である。

一般に駅伝とも略されている。

国際陸上競技連盟では駅伝の国際名称をroad relayとしているが、日本発祥であることからekiden、説明的にmarathon relayと呼ばれることがある。

各走者は走り終える毎に前の走者から受け継いだたすきを次の走者に渡していくが、公道使用上の制限から遅れが大きいチームの場合、前の区間の走者が来ない内に予備のたすきを持って繰り上げスタートを余儀なくされる場合もある。

各走者が走る距離、総距離、区間数、性別などの組み合わせは大会によってさまざまであるが、国際陸上競技連盟(国際陸連)が定める国際レースの基準では男女別にフルマラソンと同じ42.195kmを6区間(5km、10km、5km、10km、5km、7.195km)で走る。


このように定義されているようです。
現存する最古の駅伝とされる箱根駅伝を筆頭に、
毎年日本各地で数多くのチームがしのぎを削っています。
もはや冬の風物詩、ウインタースポーツと言っても過言ではないでしょう。



wikipediaの紹介文にもあるように、
駅伝とは、スタートからゴールまで、複数の選手でたすきを運ぶスポーツです。
単に”たすきを運ぶ”と言いましても、たとえば箱根駅伝を例にとりますと、
往路108.0km、復路109.9kmの計217.9kmを選手たちは走ります。
その217.9kmの間に、ライバルチームとの抜きつ抜かれつのドラマや、
走る選手たち10名の、それぞれの記録や意地が凝縮されているのです。
それだけではなく、この場で勝つために練習してきた数か月、数年にも及ぶ日々。
共に練習してきた仲間たち、指導してくれた監督たちへの思い。
そして支えてくれた家族をはじめとした周囲の人たちの応援など、
駅伝と云うスポーツには、見えないところでたくさんのものが詰まっているんです。

それが分かってるせいか、毎年、繰り上げスタートのタイムにぎりぎり間に合わず、
無情にも眼前でスタートしていったチームメイトを眺めるしかない選手たちを見ると、
非常に胸が苦しくなります。
たすきを渡せなかった選手だけの責任ではないのですが、
仲間たちがつないできたたすきが、自分の番で途切れてしまう。
これほどのショックはないでしょう。
僕も元陸上関係者ですし、リレーでバトンを繋ぐってことをよくやってたもんですから、
そのプレッシャーってのは分かるつもりです。
ただ、自分の場合は一人あたりがせいぜいで400m程度でした。
距離で甲乙つけたくはないのですが、
やはり一人当たり20kmという距離を走り切るには相当な精神力が必要で、
200kmを10人で走り遂げたってのはやっぱり、何か格別なものがあるのではないでしょうか。




さて、前置きが非常に長くなりましたが、今日は中学駅伝の話を致しましょう。
中学男子の駅伝は、一人あたりの距離が3kmくらいだそうです。
この距離を、速い中学生だとなんと9分切っちゃいます。
信じられません。
僕は短距離でしたから、長距離なんてもってのほかなわけでして。(それでも並みよりは速かったですが)
中学校の3年間、幸か不幸か駅伝を走る機会はありませんでした(小さな町の駅伝さえも)。
今になって振り返ってみれば、あれは
本当に幸せだったなぁと思います。

我が家はどうにも短距離がちょっとばかし得意な血筋らしく、
ウソかホントかウチの親父は
云十年前のK沢市大会100m1位
だったそうです。
ずっと「胡散臭え!」と思ってたのですが、
数年前オヤジの卒業アルバムから真っ黄色になった賞状が出てきたので、どうやらマジのようです。
そんな親父も長距離が苦手だそうで、、
「1500mを全力疾走したら気絶した」
とかなんとか。
なんといいますか・・・愚かというか・・・


ゴホン。とにかく。
オヤジと僕の見解では、
「我が家は長距離選手の血筋ではない」
ってことで一致しておるのです。


にも拘らず。
某中学校陸上部長距離に所属し、血の限界に挑み続ける愚か者が一人。
その名をgin-chariといいます。
弟です。すいません。


小学校6年次にちょっと町子連の駅伝大会で走ったからといって調子に乗って某中学校陸上部に入った彼は、
入部と同時に頭角を表すこともなく、
歳月を経るごとにメキメキ実力をつけることもなく、
気がついたら3年生になってしまっていました。


・・・いや、彼が不真面目だったわけではないんです。
非常に真面目にやってたと思いますよ。彼は本当によく頑張りました。
3000mも先日、ついに10分を切って9分台に突入しました。
「チョー速ぇ!」とは言えませんが、そんなに悪いタイムではありません。
3000mで10分切るのは結構大変なんです。
彼の3年間が適当だったわけではないことをお分かりいただきたいんです。


ただ。
今年の某中学校男子長距離はやたらと強力な戦力が揃っていまして、
3000m8分台のバケモノ君
9分台中盤の2年生が三人
頭角を現してきた9分台の1年生が二人という、
マジで「全国狙えるんじゃね?」って布陣なのです。
こいつぁすげえぜ・・・
我が母校・某中学校は、僕のひとつ上の世代まで数年間連続で全国大会に出場していたのですが、
もし、今年全国切符をつかんだとなれば、5年ぶりの快挙となるわけです。
ウヒャヒャ。



さて突然ですが。
中学生の駅伝は6名でタスキをつなぎます。
・・・ん?6名?

バケモノ君×1 + 2年生×3 + 1年生×2 = 6名

・・・あら。
このメンバーの中、タイム的にはギリギリの6番目にいる我が弟ですが、
落選ラインの7番目にいる1年生との差はわずか数秒。
しかもこの1年生、ここんとこで急に伸びてきた将来有望株なのです。
アワアワ・・・




次回予告

全ては某中学校陸上部監督の采配次第!
最後の花道として3年生である弟を使うのか!
伸び盛りの1年生に経験を積ませるのか!
さあ!弟の運命やいかに!?
注目の次回!県中学駅伝は来月初頭!
乞うご期待!




という具合にビビらせて発破をかけたところで今日はここまでです。
今日も駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。





今日の献立





今日の一言

──ウルトラ7番目の男になっちまうのかい?お前は?──

ginに、red


嫌な兄貴だ・・・


にほんブログ村 高専生

人気blogランキングへ

FC2 Blog Ranking
兄馬鹿・・・ですかね。彼には頑張ってもらいたい。
クリックお願いします!
[PR]
by red-chari-albelt | 2008-10-12 23:34 |