クモンガのえさと言えば・・・
2008年 08月 17日
今日もまた自宅ガレージからお送りしております。
どうも、red-chari-albeltです。
もう、なんつーか、ね。
この場所が僕のベストプレイスに思えて仕方ないのです。
ココまで心安らぐ空間って他にあったでしょうか。いや、ありません。
夏場はこっちに住んでてもいいような気がします。むしろ希望。
ここはまさしくリラックスパークです。
しかし、そんな日々も長くは続かないのです。
明日の夕方までの立ち退きを命じられました。悲しい、とても悲しいです。
さて。
そんなマイガレージを訪ねてきたのはマイブラザー。
ヒマだけどヒマじゃない受験生な彼は、15分くらい時間を潰したあと去っていきました。
その去り際のことです。
「兄貴!」
「どうした!」
「カマキリさんがいるぜ」
いいやん別に・・・
カマキリさんがいたからって何だってんですか。人生変わるわけでもあるまいし。
半ばあきれた風にため息をつくと、弟は続けて言いました。
「と、とにかく見てくれ!」
あんまりにもしつこいので見てみると・・・
お、いるいる。
どこから忍び込んだのでしょう。彼、とても変なところにいます。
「外に逃がそうかな」と手を伸ばす僕に、弟が待ったをかけました。
「死んでるかも・・・」
言われてみれば、さっきから直立不動で微動だにしない珍客さん。
相手が死んでると分かった途端、急に何もできなくなる僕は、
とりあえずいろいろとちょっかいを出してみることにしました。
そんな中撮影した1枚の写真があります。それが・・・
なんというカマキラス。
コワイっす。
ちなみに彼、ここまでされても微動だにしないんだからホントに死んでるのかと思いきや、
生きてました。
今日の献立
略
今日の一言
──ユニオン・スタジアム・アメリカ!──
「U.S.A.とは何か」との問いに対して マイブラザー's friend
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カマキリさんはその後どっかへ去っていきました・・・
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by red-chari-albelt
| 2008-08-17 23:57
| 文