最狂のうまい棒に挑む・・・
2007年 10月 12日
ここに、2本のうまい棒があります。
納豆味の。
数多の友人たちがこれに挑み、
「まずい!」
と口を揃えたこのある意味伝説的なうまい棒。
DS小隊隊長兼軍曹の私red-chariがレビューしないわけにはいかないでしょう・・・
と、いうわけで、red-chariの納豆味レビュー、開幕です。
開封した時、俺の鼻とうまい棒の間には50cmくらいの距離があったのですが、
ニオイきつい。
まさに納豆です。
毎朝食べるあの納豆が、今、目の前に存在しているかのようなのです!
「金のつぶ におわ納豆」とかではありません。
マジモンの納豆のニオイなのです。
先に散っていった友人たち曰く、
・からしの味しかしない
・喰った後粘る
らしいのです。
こいつはなかなかレベルが高そうです・・・
・・・ゴクリ。
どうも、
あまりにもフツーだったので
ネタにできなかった
red-chari-albeltです。
どの辺がまずいのかよく分かりません。
確かに、からしの味が強いですが、ダシの味もちゃんとしますし、
粘るって言ってもそんな極端なことはありませんでした。
ってか
むしろうめぇ。
本来なら
食う
↓
うげぇまずい
↓
しかしここで終わらないのがred-chari!
↓
砕いてご飯にかけるぜ!
↓
うげぇまずい
↓
死亡
という流れのはずだったのですが・・・
記事的に大失敗な企画でありました・・・
それにしても納豆味なかなかイケる。
今日の献立
略
今日の反攻
red「店長、こんなことゆーのもアレですが、県の最低賃金662円なんですよ」
店長「あ~・・・でも、650円とかのところもいっぱいあるでしょ。」
red「そりゃあるでしょうけど・・・」
店長「最低賃金って学生のバイトにも適用されたっけ。」
red「されます。」
店長「・・・こーゆーのはね、役場から勧告受ければいいんだけど、そーゆーのないから知らないお店もいっぱいあるでしょ」
red「そうかもしれません」
店長「だから、勧告受ければ対処はするんだけど・・・ウチの経営も厳しくてね。社長には相談してみるよ・・・」
red「分かりました。ろくに仕事も出来んくせに厚かましいこと言って申し訳ございませんでした。」
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そうかそうか。
大体想像通りの答えですぜ店長。
やっぱり駄目なんですな。
フフフ・・・ハハハ!
クリーック!
ヒャハハハ!